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特に 植物たちに注がれる慈愛の目線は!たたごとでは ありません。「りかさん」が絡んだ話も神秘的で、非現実的な話が好きではない私にもすんなりと入りこむことができました。手仕事をしていく人間の、情念が書き込まれた 魅力的な内容と 落ち着いた文章が好きです。

これっ!

2018年03月11日 ランキング上位商品↑

からくりからくりからくさ (新潮文庫) [ 梨木香歩 ]

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2008/03/11の日記に詳しいレビューを書きました。家守綺譚がおもしろかったので購入しました。ひとつ屋根の下に暮らす4人の女性が、それぞれ個性的に描かれています。文章が上手なので能面とかリアルに頭に浮かんで一瞬こわくなったけど!ラストがなるほどと言う感じでした。これは りかさんの 続きです人それぞれの生き方と 心の格闘など読んでいて 苦しい 辛いものが ありますが読んでよかったと 想いましたとっても良いです「西の魔女が死んだ」に続いて梨木作品二作目です。スピリチュアルな要素とか、ミステリーみたいな要素とか、すごく俗世間的な要素とかいろいろあって、印象としてはちょっといろいろ詰め込み過ぎてるなあという感じでした。梨木さんの作品は植物の描写が細かくて、緑の清廉な香りが漂ってくる様です。『 りかさん 』の前に読まれることをお勧めしたいです。ちなみに、ミケルの庭をもう一度読み返しましたよ。やっぱり梨木さんの本は意外な展開を繰り返し!読みだすと面白いです今回のこのからくりからくさは!りかさんと話が繋がってるようで!早く続きが読みたいです【西の魔女が死んだ】を読んで!梨木香歩さんの本を全部よみたいと思い!最初に買ったのがこちらです。からくりからくさの中では、りかさんとの会話が少なくてちょっと残念。今まで読んだ梨木作品の中では一番長いです。かといって!特段思い入れたっぷりな押し付けがましい文章なのではなく!むしろ淡々と紡がれているのですが!研ぎ澄まされ!吟味に吟味を重ねられた!ひとつひとつの言の葉とその流れが自然で美しいです。梨木作品をまだ読んでない人には他のを読んでからの方がいいかもしれません。西の魔女とはまた違った!日本庭園の風情も素敵です。マニアな内容なので!りかさんを読んでないと引き込まれてなかったかも。他の作品も読みたくなりました。織物についてもちょっと気になってきました。主人公と祖母の関係は、なんだか羨ましいですね。要は、読み込めなかっただけかもしれませんけど。梨木ワールドが広がっています。4人の女性が共同生活を送る中での季節の移ろいやそれぞれが抱える気持ちが繊細なタッチで描かれています。「織物」や「染色」だけではなく!「家事」を含めた手仕事がより身近に感じさせてくれているような気がしました。。梨木氏は未読であったところ!友人から貸与され!梨木氏の紡ぐ美しい物語に魅せられ!買い直そうと!このほど!梨木氏の文庫化されたものを全てゲット!梨木氏の描く情景は!『 ぐるりのこと 』を読了して感じ入り!期待した通り。でもりかさんの本当の姿を知ることが出来て良かったです。季節のうつりかわりが感じられる文章が大好きです。 ただ、必要不可欠だったのかもしれませんが、クルムの話を盛り込んだことで私の中でこの本へのカラーが変わってしまったような・・・。梨木さんの文章はとてもきれいで!自然の有り様が美しく描かれています。面白かったです。情景も心象風景も、梨木氏の言の葉として、確かな心眼と筆でとらまえ、生き生きと、細やかに、美しく、こちらの胸に染み入って来ます。